5日間という短期集中講座ですが、午前中は溶接技術の知識を座学で習得し、午後は溶接技術の習得を目的としています。初級とは違って溶接をする角度も下向きから変わっていますし、何より研修生の作業服が体になじでんいる様子が見えます。
現場から戦力になる中堅溶接工が5日間いなくなるのは、建造ピッチを上げている造船所にとっては痛いところです。しかし、各社で得られた経験による技術習得に加え、この研修で専門知識や更に高度な技術を習得し、将来のリーダー候補として復帰し各社で活躍することになるでしょう。
| 今治市長がヒューマンインフラ部会で今治市の取り組みを紹介しました。 5月13日 海王丸にて開催された交通政策審議会海事分科会ヒューマンインフラ部会に今治市長が委員として出席し、「今治市における人材育成の取り組み」(地域における海事クラスターの形成・振興)を審議会の委員に対して紹介しました。 今治市民の皆さんからいただいたご意見をもとにこれまで実施した、啓発事業を中心に紹介しました。質疑応答が進む中で、審議会に出席した他の委員からは「今治市は海事のトップランナーだ」というお褒めの言葉を頂戴し、改めて今治市の皆様の先進性・ご見識の的確さを肌で感じました。国土交通省や他自治体も今治市の次世代の海事人材育成に向けた取り組みに強い興味を示しています。 この審議会は引き続き開催されますので、これからも今治市民の皆様の声を直接お届けしたいと考えています。 ※交通政策審議会にて市長が行ったプレゼンはこちら(LINK) からご覧ください。 |