オープニングでイブ社長は「バリシップ2011の3日間で、全世界の業界に海事都市今治が強いということが発信できる」と挨拶しました。
開催地代表として、菅良二市長は「海事関係者の熱意、熱い思いで、前回を凌駕した海事展となった。最終日は海への関心を持ってもらうために、次世代につなぐイベントもたくさん企画されており、3日間楽しんで欲しい」と挨拶しました。
地元海事産業界を代表して檜垣幸人会長は、「前回の大成功があり、今治市海事都市交流委員会のメンバーの総意でバリシップ2011を開催できることになった。今治から日本を元気にという思いで、発信していきたい」と挨拶しました。
それぞれの思いが結集した「バリシップ2011」、日本最大の海事都市今治ならではのメニューが溢れんばかりの開催を迎えることができました。